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染め替えされた着物。
先日、仕立て直しのご注文をいただいていたお着物を一人でせっせこ解いていました。

古着ですが、やはり昔の人がせっせと縫ったものです。

それを解いてしまうのは、いつも申し訳ない気持ちになりますが

「新しい命を吹き込んで、もっと着てもらえるようにしてあげるからね」

と言いながら解いていたりします。


今回解いていると、表と裏の生地の柄が違ったのです。
キモノをほどいたら

表は、左上のほうに写ってるレースのような柄。
ほどいた裏は、花紋みたいな、いろんなお花がぽんぽんって散らばってる柄でした。

きっと、染め替えする前の柄なのでしょう。
もともとはどんな色だったのでしょう?

こうやって、昔の人は染め替えして長いこと長いこと同じキモノを着たおしていたんでしょうね~。

昔の人の知恵や、時代を考えながら作業してると面白いです。

このお着物は道行きコートに仕立て直されます。

新しい姿になって、またたくさん着てもらえることを願います。
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2009/02/05(木) 徒然ホロコト | TB:0 | Page Top↑
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